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黄昏異変 肉欲の奈落
第4章 春乱マン
慶太は洗濯バサミから伸びるヒモを左右に開いて固定した。
乳房は引っ張られて痛々しく伸び、早苗は胸を突き出してその仕打ちに耐えた。
その早苗の背後に回った慶太は、早苗の柔肌を味わいながらゆっくり舐め始めた。
露になった脇腹、背、尻・・・・。
慶太の舌が早苗の急所急所を次々と襲う。
「あ、あ、ひゃうぅっ! あぁぁんっ! だめぇっ! だめぇっ~~」
絶叫がコテージに響き渡った。
早苗の上体が激しく前後に波打ち、洗濯バサミが「パチッ」と痛々しい音を立てて外れた。
「あひゃんっ!」
耳をつんざく早苗の悲鳴。
ジッとその様子を見ているユカリの股間にも熱い潤いが滴たる。
そのとき、浩二の手がユカリの浴衣の身八ツ口からスウッと入いって乳首を摘まむ。
「うううーッ」
ユカリは思わず仰け反った。
いつもと違って荒々しく、浩二はユカリの浴衣を奪った。
その日ユカリが身に着けていたのは黒い穴あきブラジャーとお揃いの穴あきヒモパン。
ブラの真ん中には丸く穴が開き、真っ白な乳房が飛び出している。
その白い乳房の先にピンクに色づく乳首が。
クロッチに開いた穴からは充血して腫れ上がった肉土手がのぞき、その割れ目は蜜に濡れていた。
「ダメよ、二人に見られるワ。止めてッ」
その声がかえって慶太と早苗の注意を引いた。
必死で胸と股間を隠すユカリを羽交い絞めにした浩二が、敢てそのエロ下着姿のユカリを二人に向けてさらした。
「ああああ、イヤッ、許して、浩二さん」
ユカリの悲鳴にも、浩二は力を緩めてはくれない。
真っ黒なブラの穴から飛び出す乳房、恥部丸出しのパンティー、ユカリのエロ下着姿をまともに見た慶太と早苗の興奮もさらに高まる。
まさに相乗効果だ。
ユカリをソファーに倒すと、浩二はその下着も奪いにかかった。
全裸にさせられていくユカリのすぐ横には、義兄と早苗がいるのだ。
ユカリは穴あきブラを奪われ、乳首は浩二の口の中に吸われる。
「やぁやぁ やぁぁぁぁー」
乳房は引っ張られて痛々しく伸び、早苗は胸を突き出してその仕打ちに耐えた。
その早苗の背後に回った慶太は、早苗の柔肌を味わいながらゆっくり舐め始めた。
露になった脇腹、背、尻・・・・。
慶太の舌が早苗の急所急所を次々と襲う。
「あ、あ、ひゃうぅっ! あぁぁんっ! だめぇっ! だめぇっ~~」
絶叫がコテージに響き渡った。
早苗の上体が激しく前後に波打ち、洗濯バサミが「パチッ」と痛々しい音を立てて外れた。
「あひゃんっ!」
耳をつんざく早苗の悲鳴。
ジッとその様子を見ているユカリの股間にも熱い潤いが滴たる。
そのとき、浩二の手がユカリの浴衣の身八ツ口からスウッと入いって乳首を摘まむ。
「うううーッ」
ユカリは思わず仰け反った。
いつもと違って荒々しく、浩二はユカリの浴衣を奪った。
その日ユカリが身に着けていたのは黒い穴あきブラジャーとお揃いの穴あきヒモパン。
ブラの真ん中には丸く穴が開き、真っ白な乳房が飛び出している。
その白い乳房の先にピンクに色づく乳首が。
クロッチに開いた穴からは充血して腫れ上がった肉土手がのぞき、その割れ目は蜜に濡れていた。
「ダメよ、二人に見られるワ。止めてッ」
その声がかえって慶太と早苗の注意を引いた。
必死で胸と股間を隠すユカリを羽交い絞めにした浩二が、敢てそのエロ下着姿のユカリを二人に向けてさらした。
「ああああ、イヤッ、許して、浩二さん」
ユカリの悲鳴にも、浩二は力を緩めてはくれない。
真っ黒なブラの穴から飛び出す乳房、恥部丸出しのパンティー、ユカリのエロ下着姿をまともに見た慶太と早苗の興奮もさらに高まる。
まさに相乗効果だ。
ユカリをソファーに倒すと、浩二はその下着も奪いにかかった。
全裸にさせられていくユカリのすぐ横には、義兄と早苗がいるのだ。
ユカリは穴あきブラを奪われ、乳首は浩二の口の中に吸われる。
「やぁやぁ やぁぁぁぁー」