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黄昏異変 肉欲の奈落
第4章 春乱マン
ユカリは淫口を貫かれ、二人は互いの足を交互に交わらせて股間を密着した松葉崩し状態。
松葉崩しは股間に挟んだ男の足の付け根が上手に陰芯に直接触れると、女の体が動くたびに勃起した陰芯を絶えず刺激する体位。
浩二は上体を起こし、左腕に抱きしめたユカリのスリムな太ももをユサユサと引いた。
その度にユカリはエクスタシーに襲われ、幾度となく果てた。
「あっあっ、またいくゥーーー」
浩二に太ももを抱えられ、裸身をベッドに投げ出したユカリは、足を揺すられるたびに次々と押し寄せるエクスタシーの波にのまれては両手でシーツを握り締め必死に耐えた。
「ダメよ、浩二さんもうダメ、アヒー、またまたいく」
「本当に壊れちゃったみたいだ。ユカリ、今度は」
浩二が腰を少し前後した。
「ヒー。イっちゃうぅ。それもだめ。浩二さんお願い。腰を動かしたらシヌー」
今度は、浩二の手がユカリの腕をつかんでユサユサと引いた。
ふたたび、ユカリの全身が前後に揺れ、膣の中で肉竿がピストンして、肉竿のエラが産道を擦りあげる。
「ヒッ。もぉダメ」
悲鳴のようなユカリの善がり声はいつ果てるとも知れず続くのだった。
情交を一休みした早苗と慶太は二人並んで、湯船に疲れた身を浸す。
そのとき、早苗が慶太の耳元でささやいた。
「私の両親の秘密を浩二さんからお聞きになったでしょう」
「君がMとは聞いたけどね、それ以上は、インモラルとだけ・・」
「浩二さん、両親のもう一つの秘密は守ってくれたのね」
「もう一つ」
「両親はスワッピングクラブの会員だったの」
「スワッピングクラブ・・・」
湯船の縁に座っていた慶太の一物が「スワッピング」の一言に、にわかに反応した。
「フフフ、慶太さん、興味がありそうね。どう・・」
「どう、ということは、君が浩二さんと」
「あなたがユカリさん」
「ユカリか・・・」
松葉崩しは股間に挟んだ男の足の付け根が上手に陰芯に直接触れると、女の体が動くたびに勃起した陰芯を絶えず刺激する体位。
浩二は上体を起こし、左腕に抱きしめたユカリのスリムな太ももをユサユサと引いた。
その度にユカリはエクスタシーに襲われ、幾度となく果てた。
「あっあっ、またいくゥーーー」
浩二に太ももを抱えられ、裸身をベッドに投げ出したユカリは、足を揺すられるたびに次々と押し寄せるエクスタシーの波にのまれては両手でシーツを握り締め必死に耐えた。
「ダメよ、浩二さんもうダメ、アヒー、またまたいく」
「本当に壊れちゃったみたいだ。ユカリ、今度は」
浩二が腰を少し前後した。
「ヒー。イっちゃうぅ。それもだめ。浩二さんお願い。腰を動かしたらシヌー」
今度は、浩二の手がユカリの腕をつかんでユサユサと引いた。
ふたたび、ユカリの全身が前後に揺れ、膣の中で肉竿がピストンして、肉竿のエラが産道を擦りあげる。
「ヒッ。もぉダメ」
悲鳴のようなユカリの善がり声はいつ果てるとも知れず続くのだった。
情交を一休みした早苗と慶太は二人並んで、湯船に疲れた身を浸す。
そのとき、早苗が慶太の耳元でささやいた。
「私の両親の秘密を浩二さんからお聞きになったでしょう」
「君がMとは聞いたけどね、それ以上は、インモラルとだけ・・」
「浩二さん、両親のもう一つの秘密は守ってくれたのね」
「もう一つ」
「両親はスワッピングクラブの会員だったの」
「スワッピングクラブ・・・」
湯船の縁に座っていた慶太の一物が「スワッピング」の一言に、にわかに反応した。
「フフフ、慶太さん、興味がありそうね。どう・・」
「どう、ということは、君が浩二さんと」
「あなたがユカリさん」
「ユカリか・・・」