この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
黄昏異変 肉欲の奈落
第1章 女医 早苗
「これが君のありのままの姿か」
顔を覆う濡れた髪を左右に掻き分け、現れた早苗の顔を見た。
「あなたの獲物よ。浩二さん」
「それにしても、君のような方を僕が、こんな目に合わせていいの」
「お願いです。あなたのお望みのままに、わたしを陵辱してください」
「陵辱・・・。僕の好きにしていいんだね。するよ」
真っ先に、両手を上げた剥き出しの早苗の胸の見事な乳房が目に入った。
浩二はその乳房の先に飛び出した乳首を二つ、両手で摘んだ。
「ううっ」早苗が微かに呻いた。
柔らかいドッグフードに似た乳首がコリコリと固くなっていくのを感じながら、浩二は二つの乳首を親指と人差し指で摘みながら、グリグリッと捻る。
「あうっ、あう、あう、あう、あうぅぅぅ」
早苗のうめき声が少しづつ大きくなっていく。
浩二はその摘んだ乳首を左右に引っ張った。
とんがり帽子のように乳房が伸びた。
「もっとっ、もっと強く」
早苗の声に、浩二は指先に力を入れて乳首を捻りながら思い切り引っ張った。
「あうっ、あぃ、あぃ、あぃぃぃぃ、いひぃーっ!」
顔を覆う濡れた髪を左右に掻き分け、現れた早苗の顔を見た。
「あなたの獲物よ。浩二さん」
「それにしても、君のような方を僕が、こんな目に合わせていいの」
「お願いです。あなたのお望みのままに、わたしを陵辱してください」
「陵辱・・・。僕の好きにしていいんだね。するよ」
真っ先に、両手を上げた剥き出しの早苗の胸の見事な乳房が目に入った。
浩二はその乳房の先に飛び出した乳首を二つ、両手で摘んだ。
「ううっ」早苗が微かに呻いた。
柔らかいドッグフードに似た乳首がコリコリと固くなっていくのを感じながら、浩二は二つの乳首を親指と人差し指で摘みながら、グリグリッと捻る。
「あうっ、あう、あう、あう、あうぅぅぅ」
早苗のうめき声が少しづつ大きくなっていく。
浩二はその摘んだ乳首を左右に引っ張った。
とんがり帽子のように乳房が伸びた。
「もっとっ、もっと強く」
早苗の声に、浩二は指先に力を入れて乳首を捻りながら思い切り引っ張った。
「あうっ、あぃ、あぃ、あぃぃぃぃ、いひぃーっ!」