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黄昏異変 肉欲の奈落
第1章 女医 早苗
「あぁ、あぁっ、あんっ、だめぇっ!」
早苗は腰を振りながら浩二の意地悪な舌の動きに応えた。
「もっと、もっと、もっと虐めて」
「もっと虐めるの・・・」
早苗の口をついた意外な言葉に浩二の目がキラッと鋭い視線を放った。
「虐める・・、もっと・・・・じゃあダーツでもしようか」
「ダーツ・・」
「早苗さんのハマグリが標的。おじさんの肉竿が矢」
「ダーツね」
早苗はベッドの縁に左手を突き、尻を高々と掲げて割れ目を浩二に向けた。
足は爪先立ちして、右手の指先で引っ掛けたパンティーを横にずらし、淫口を露にすると矢の突撃を待つ。
浩二は早苗の背後に立つと、反り返った肉竿を右手で握り、まっすぐ前に向けると、一気に早苗の淫口目がけて腰を送った。
亀頭が少し横にずれて土手を直撃。
「あーん」
「クソー、早苗さん、パンティーを下げてまっすぐ向けてくれ」
早苗は紐パンを膝の辺りまでずらして今度は両手を縁についた。
再挑戦だ。
狙いをつけて腰ごと突撃した。
「あぎゃ――――!」
早苗が悲鳴を上げた。
亀頭は淫口を直撃すると根元までヌルッと一気に入った。
浩二の下腹部が早苗の尻タブに当たってグニャっ・・・。
「もう一度行くぞ」
浩二は肉竿を引きずり抜くとまた激突。
「うぎゃ――――!」
また命中だ。
早苗は腰を振りながら浩二の意地悪な舌の動きに応えた。
「もっと、もっと、もっと虐めて」
「もっと虐めるの・・・」
早苗の口をついた意外な言葉に浩二の目がキラッと鋭い視線を放った。
「虐める・・、もっと・・・・じゃあダーツでもしようか」
「ダーツ・・」
「早苗さんのハマグリが標的。おじさんの肉竿が矢」
「ダーツね」
早苗はベッドの縁に左手を突き、尻を高々と掲げて割れ目を浩二に向けた。
足は爪先立ちして、右手の指先で引っ掛けたパンティーを横にずらし、淫口を露にすると矢の突撃を待つ。
浩二は早苗の背後に立つと、反り返った肉竿を右手で握り、まっすぐ前に向けると、一気に早苗の淫口目がけて腰を送った。
亀頭が少し横にずれて土手を直撃。
「あーん」
「クソー、早苗さん、パンティーを下げてまっすぐ向けてくれ」
早苗は紐パンを膝の辺りまでずらして今度は両手を縁についた。
再挑戦だ。
狙いをつけて腰ごと突撃した。
「あぎゃ――――!」
早苗が悲鳴を上げた。
亀頭は淫口を直撃すると根元までヌルッと一気に入った。
浩二の下腹部が早苗の尻タブに当たってグニャっ・・・。
「もう一度行くぞ」
浩二は肉竿を引きずり抜くとまた激突。
「うぎゃ――――!」
また命中だ。