この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
黄昏異変 肉欲の奈落
第1章 女医 早苗
「どう、おじさんのダーツ」
「イイワー」
「いいねえ、穴が一段と締まって」
「早苗、このまま月を見よう。今夜は中秋の名月だ」
二人は繋がったまま窓際まで歩いていくと、浩二が窓を開けた。
窓の外には木立が並び、その向うに民家が見え隠れしている。
「月を愛でながらもいいだろう」
「月は見えないわ。木が生い茂ってるから」
早苗は窓枠に両手を突き、空を見上げた。
「そうか、じゃあ、虫の音は。聞こえないかな?」
「そ、そんなことより、声が漏れるわよ」
すると、浩二が激しく腰を突きはじめた。
「あぅ、ぅぅぅ。ダメよ、ううう」
浩二の右手が背後からクリトリスを刺激した。
クリトリスを刺激しながら一気にピストンのピッチを上げる。
「あぅ、ぅぅぅ。ダメー。ううう」
「ダメなもんか。イくぞ」
「ぅぅぅぅ、うぐぅー」
早苗は右手で口を覆った。
「浩二さん、ぅぅ、だめ、ぅぅぅぅぅ、い、い、いや、待って、あう、ううううう」
早苗は口を押さえたまま、エクスタシーの興奮に腰をヒクヒクと痙攣させながら果てた。
「窓を閉めて下さい。ダメよ、窒息しそう」
浩二はペニスを抜くと、窓を閉めた。
「イイワー」
「いいねえ、穴が一段と締まって」
「早苗、このまま月を見よう。今夜は中秋の名月だ」
二人は繋がったまま窓際まで歩いていくと、浩二が窓を開けた。
窓の外には木立が並び、その向うに民家が見え隠れしている。
「月を愛でながらもいいだろう」
「月は見えないわ。木が生い茂ってるから」
早苗は窓枠に両手を突き、空を見上げた。
「そうか、じゃあ、虫の音は。聞こえないかな?」
「そ、そんなことより、声が漏れるわよ」
すると、浩二が激しく腰を突きはじめた。
「あぅ、ぅぅぅ。ダメよ、ううう」
浩二の右手が背後からクリトリスを刺激した。
クリトリスを刺激しながら一気にピストンのピッチを上げる。
「あぅ、ぅぅぅ。ダメー。ううう」
「ダメなもんか。イくぞ」
「ぅぅぅぅ、うぐぅー」
早苗は右手で口を覆った。
「浩二さん、ぅぅ、だめ、ぅぅぅぅぅ、い、い、いや、待って、あう、ううううう」
早苗は口を押さえたまま、エクスタシーの興奮に腰をヒクヒクと痙攣させながら果てた。
「窓を閉めて下さい。ダメよ、窒息しそう」
浩二はペニスを抜くと、窓を閉めた。