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黄昏異変 肉欲の奈落
第1章 女医 早苗
「その苦しみが君の望みだろう」
「そんな、私のシフトを上げるために窓を開けたの。浩二さん、きっとあなたはSね」
「そうだといいけど」
浩二がニヤッと笑った。
「痛みにもいろいろあるってことさ」
「きょうの浩二さん、素敵。ブッて、今度はお尻ブッて」
(今度はブツのか・・・)
早苗はベッドの縁に両手を突き、尻を向けた。
肉土手は充血して腫れあがり、淫汁に汚れた割れ目から涎が垂れていた。
浩二はその割れ目にもう一度ペニスを挿入して早苗の真っ白な尻を右手で軽くぶった。
「もっと強くヨ」
浩二はもう少し力をこめてもう一度ぶった。
「もっとして」
今度は、思いっきりバシッバシッと打つと、浩二の手が当たって、尻にビンタの跡がくっきりと残る。
「ひっ」
今までにない快感が早苗の全身を貫く。
「いいのか・・・」
「いいわ。いいの。すごくいいの。浩二さん遠慮なさらないで。早苗をブッて。思いっきりブッて」
叩かれる度に早苗の尻が小刻みに震え、膣がキュウッと絞まり痙攣した。
「ひぃー」
まるで狂ったように早苗は尻を振り始めた。
「そんな、私のシフトを上げるために窓を開けたの。浩二さん、きっとあなたはSね」
「そうだといいけど」
浩二がニヤッと笑った。
「痛みにもいろいろあるってことさ」
「きょうの浩二さん、素敵。ブッて、今度はお尻ブッて」
(今度はブツのか・・・)
早苗はベッドの縁に両手を突き、尻を向けた。
肉土手は充血して腫れあがり、淫汁に汚れた割れ目から涎が垂れていた。
浩二はその割れ目にもう一度ペニスを挿入して早苗の真っ白な尻を右手で軽くぶった。
「もっと強くヨ」
浩二はもう少し力をこめてもう一度ぶった。
「もっとして」
今度は、思いっきりバシッバシッと打つと、浩二の手が当たって、尻にビンタの跡がくっきりと残る。
「ひっ」
今までにない快感が早苗の全身を貫く。
「いいのか・・・」
「いいわ。いいの。すごくいいの。浩二さん遠慮なさらないで。早苗をブッて。思いっきりブッて」
叩かれる度に早苗の尻が小刻みに震え、膣がキュウッと絞まり痙攣した。
「ひぃー」
まるで狂ったように早苗は尻を振り始めた。