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秘密の部屋
第1章 ☆


私は遠藤 美里(エンドウ ミサト)は、夫の智史(サトシ)とは2年前に会社の飲み会の帰り、酔っ払いに絡まれてる所を助けてもらった。

怖くて涙が止まらなかった私を智史は優しく介抱してくれた。

タクシーで家まで送ってもらい、帰り際名刺を貰った。

数日後、お礼も兼ねて食事に誘った。

今思い出しても、私にしては凄い行動力だと思う。

たぶん一目惚れだった。

智史もまさか食事に誘われると思ってなかったようで、電話したら驚いてた。
でも、気にしてくれてたみたい。






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