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とし子の悲劇
第1章 とし子の悲劇
(スーッ…)

健一郎は、あおむけで眠っているとし子のデニムのスカートをまくり上げていた。

「ああ…ああ…」

健一郎は、スカートの中からあらわになって行くナマ脚をみてコーフンしていた…

スカートの中から、アゲハもようのプリントショーツがあらわになった…

(ザラッ…)

健一郎は、ショーツのふくらんでいる部分をペロッとなめた…

(ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ…)

健一郎は、ふくらんでいる部分を舌先でなめ回していた…

(ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ…)

健一郎がショーツのふくらんでいる部分をなめ回していたので、ショーツに大きなシミができていた…

(ジワーッ…ジワーッ…ジワーッ…)

ああ…

義姉さん…

スヤスヤと眠っているとし子は、健一郎にショーツの上からふくらんでいる部分をなめられたので、大容量の失禁を起こしていた…

(ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…)

健一郎は、スカートの中に手を入れてびちょびちょに濡れているショーツを無理やりひっぱって脱がした…

義姉さんがおもらしで濡らしたパンティ…

(チューッ)

健一郎は、失禁でびちょぬれになっているショーツをチュウチュウと吸っていた…

義姉さんのおもらしを吸いたい…

健一郎は、スカートの中に潜り込んで黒い毛でおおわれている下の部分をやらしい音を立てて吸っていた…
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