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とし子の悲劇
第1章 とし子の悲劇
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち…」

それからまた100分後…

左の乳房の乳首を吸っていた健一郎は、ガマンできなくなったのでイキそうになっていた…

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう、出ちゃうーーー!!」

(ビューッ…ドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロ…)

健一郎は、スヤスヤと眠っているとし子の身体のはだかになっている部分とくちもとに大容量の白濁液をぶっかけていた…

「ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア…」

健一郎は、より激しい息づかいをしながらうつ伏せになって倒れた…

とし子は、全身がグチョグチョに汚れていることも知らずにスヤスヤと眠り続けていた…
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