この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
とし子の悲劇
第1章 とし子の悲劇
「あっ…イヤ、イヤ、イヤ…」

健一郎は、かみつくようなキスをしたあと、とし子が着ているデニムパンツを無理やり脱がした…

「イヤ、やめて…やめていや!!」

脱がされたデニムパンツの中から、アゲハもようのプリントショーツがあらわになった…

「健一郎さんやめてー…健一郎さんやめてー!!」

(バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ…)

健一郎は、より激しい力を込めて平手打ちでとし子の顔を叩いた…

健一郎がより激しい力で叩いていたので、とし子はひどい大ケガを負ってしまった…

「やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてー」

(ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!)

健一郎は、より激しい力を込めてとし子が着ている黄色のTシャツを破いた…

「健一郎さんやめてー!!」
「雄一郎が悪いのだ!!雄一郎が先に結婚できたからと言うてオレをグロウしたからこななことになったんだ!!」
「どうして次兄(にい)さんが悪いと言うのよ!!」
「雄一郎がオレより先に結婚したから悪いのだよ!!あんたもオレをグロウしたのだからやっつけてやる!!ワーッ!!」

(ブチッ!!)

健一郎は、とし子が着けているベージュのブラジャーを無理やりひっぱってちぎってしまった…

ちぎれたブラジャーの中から、Gカップのふくよか過ぎる乳房があらわになった…
/228ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ