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とし子の悲劇
第1章 とし子の悲劇

アタシが病院から家に帰宅をしましたのは、夕方5時半頃でありました。
この時、桂一郎さんはまだ家には帰宅をしていませんでした。
アタシが家に帰ってきた時、台所で義父が浴びるほど酒をのみまして、グーグーと眠っていました。
アタシは、クタクタになっていたのでシャワーを浴びて寝たい気持だったので、浴室に入りました。
この時だったと想いますが、健一郎さんが浴室に入っていたので、アタシはビックリしました。
「健一郎さん。」
「義姉さん。」
「何をしているのよこんなところで!?」
この時、健一郎さんがワーッとサクラン状態におちいたので、アタシの手を思い切りつかみまして2階にある健一郎さんの部屋に無理やり連れて行きました。
健一郎さんの部屋にて…
(ドサッ!!)
アタシは、健一郎さんにベッドに力任せに倒されてしまいました。
このあと、健一郎さんはベッド倒れたアタシを思い切り押さえつけていました。
「健一郎さんやめて!!」
「義姉さん…さみしいのだよぉ…甘えたいのだよ…義姉さん!!」
「やめて!!健一郎さん…こんなことをしていいと思っているの!?やめて!!やめて!!」
健一郎は、とし子の身体を激しい力で押さえ付けたあと、とし子の右のくびすじにかみつくようなキスをした…
この時、桂一郎さんはまだ家には帰宅をしていませんでした。
アタシが家に帰ってきた時、台所で義父が浴びるほど酒をのみまして、グーグーと眠っていました。
アタシは、クタクタになっていたのでシャワーを浴びて寝たい気持だったので、浴室に入りました。
この時だったと想いますが、健一郎さんが浴室に入っていたので、アタシはビックリしました。
「健一郎さん。」
「義姉さん。」
「何をしているのよこんなところで!?」
この時、健一郎さんがワーッとサクラン状態におちいたので、アタシの手を思い切りつかみまして2階にある健一郎さんの部屋に無理やり連れて行きました。
健一郎さんの部屋にて…
(ドサッ!!)
アタシは、健一郎さんにベッドに力任せに倒されてしまいました。
このあと、健一郎さんはベッド倒れたアタシを思い切り押さえつけていました。
「健一郎さんやめて!!」
「義姉さん…さみしいのだよぉ…甘えたいのだよ…義姉さん!!」
「やめて!!健一郎さん…こんなことをしていいと思っているの!?やめて!!やめて!!」
健一郎は、とし子の身体を激しい力で押さえ付けたあと、とし子の右のくびすじにかみつくようなキスをした…

