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とし子の悲劇
第1章 とし子の悲劇
それから20分後…

「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「あっ、あっ、あっ…出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう…」
「出さないでぇー出さないでぇー」
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…ああああああああああああああああああああああああ!!」

健一郎は、より激しい力を込めてとし子の膣(なか)に白濁液を出しまくった…

「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ…孕め孕め孕め孕め孕め孕め孕め孕め孕め孕め孕め孕め…」
「グスングスングスングスングスングスングスングスングスングスングスン…」

アタシは、健一郎さんに身体をグチョグチョに犯されたあげくに、膣(なか)に思い切り出されてしまいました。

アタシはくやしくて、どうすることもできなかったので泣くより他はありませんでした。
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