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恋人たち 穢された初体験
第2章 オンナの子のカラダ
「やっぱり、きついわね」
令奈さんは、壊れやすいガラス細工を扱うように慎重に指を沈めていく。
「お願い、やめて……やめてください」
穂香ちゃんが目に涙を浮かべながら訴えたが、「いいから、任せて」と令奈さんは相手にしない。「もうすぐ奥まで届くから」令奈さんの目は輝いていた。
「ほらね」
本当だ。信じられないことにあの長い指が根元まで入ってしまった。
「すごい……」
思わず僕は声を漏らした。
「うふ」令奈さんは僕を見て微笑んだ。「驚いた? でももっと長いものも入るのよ。あなたのものだってもっと長いでしょ」
言われてみればそうだが、僕には容易には信じられなかった。あんな小さな穴に本当に僕のものが入るのだろうか。
「穂香ちゃん、どう? 私の指が入っているのがわかる?」
穂香ちゃんは、令奈さんの質問には答えずに、「もういいでしょう。令奈さん、指を抜いてください」と叫んだ。
「どうしようかなぁ」令奈さんは、とぼけるような顔をした。「穂香ちゃん、せっかくだから、少し遊んであげる」
「遊ぶって何ですか?」
「穂香ちゃんは、自分で楽しんだことないんだよね? だからここをいじると、どれだけ気持ちいいか知らないでしょ。だから、私が教えてあげる。すっごく気持ちいいんだから」
「それは面白いね。僕も協力するから、令奈ちゃん、穂香ちゃんをうんと気持ちよくしてあげてよ」
監督は、面白がって令奈さんの提案を受け入れた。逆に、穂香ちゃんは、「えっ、何をするんですか?」と不安げな声を上げている。
「いいから任せておいて」令奈さんは、淫靡な微笑みを口元に浮かべた。「じゃあ、はじめるね」そう言うと、令奈さんは、穂香ちゃんの中に入れている指をゆっくり抜き差しするように動かし始めた。
「あんっ、そんなことしちゃ、だめっ」
「大丈夫よ、オトメの膜には傷をつけないから」令奈さんは、指を動かしながら、僕に向かって、「大輔くん、女の子の中に、おちんちんを入れたらこういう風に動かすの。そうすると、男の子も女の子も気持ちよくなれるのよ」
確かに穂香ちゃんは、嫌がってはいたが、決して痛そうな感じではなかった。
「あっ……あんっ」
さっきクリトリスというところをいじられたときと同じように、穂香ちゃんの吐息が少しずつ熱くなっていく。
令奈さんは、壊れやすいガラス細工を扱うように慎重に指を沈めていく。
「お願い、やめて……やめてください」
穂香ちゃんが目に涙を浮かべながら訴えたが、「いいから、任せて」と令奈さんは相手にしない。「もうすぐ奥まで届くから」令奈さんの目は輝いていた。
「ほらね」
本当だ。信じられないことにあの長い指が根元まで入ってしまった。
「すごい……」
思わず僕は声を漏らした。
「うふ」令奈さんは僕を見て微笑んだ。「驚いた? でももっと長いものも入るのよ。あなたのものだってもっと長いでしょ」
言われてみればそうだが、僕には容易には信じられなかった。あんな小さな穴に本当に僕のものが入るのだろうか。
「穂香ちゃん、どう? 私の指が入っているのがわかる?」
穂香ちゃんは、令奈さんの質問には答えずに、「もういいでしょう。令奈さん、指を抜いてください」と叫んだ。
「どうしようかなぁ」令奈さんは、とぼけるような顔をした。「穂香ちゃん、せっかくだから、少し遊んであげる」
「遊ぶって何ですか?」
「穂香ちゃんは、自分で楽しんだことないんだよね? だからここをいじると、どれだけ気持ちいいか知らないでしょ。だから、私が教えてあげる。すっごく気持ちいいんだから」
「それは面白いね。僕も協力するから、令奈ちゃん、穂香ちゃんをうんと気持ちよくしてあげてよ」
監督は、面白がって令奈さんの提案を受け入れた。逆に、穂香ちゃんは、「えっ、何をするんですか?」と不安げな声を上げている。
「いいから任せておいて」令奈さんは、淫靡な微笑みを口元に浮かべた。「じゃあ、はじめるね」そう言うと、令奈さんは、穂香ちゃんの中に入れている指をゆっくり抜き差しするように動かし始めた。
「あんっ、そんなことしちゃ、だめっ」
「大丈夫よ、オトメの膜には傷をつけないから」令奈さんは、指を動かしながら、僕に向かって、「大輔くん、女の子の中に、おちんちんを入れたらこういう風に動かすの。そうすると、男の子も女の子も気持ちよくなれるのよ」
確かに穂香ちゃんは、嫌がってはいたが、決して痛そうな感じではなかった。
「あっ……あんっ」
さっきクリトリスというところをいじられたときと同じように、穂香ちゃんの吐息が少しずつ熱くなっていく。