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恋人たち 穢された初体験
第2章 オンナの子のカラダ
令奈さんは、穂香ちゃんから指を抜くと、小道具を入れてあるらしいバッグの中を探り、
「これくらいなら、大丈夫そうね」
20センチくらいの棒のようなものを取り出した。何度か持ち直して、感触を確かめたあと、納得したように頷きながら、丸く膨らんでいる先端を穂香ちゃんの股間に押し当てた。
「令奈さん、それは何っ?」
指とは違う感触に、穂香ちゃんは慌てて令奈さんの手元を確認した。
「ヴァージンの子でも使える大人のおもちゃよ」
「大人のおもちゃって……」
「ここに入れて使うの」令奈さんは、丸い先端で穂香ちゃんのビラビラをめくるように擦っている。「これくらいなら大切な膜を傷つけることもないし、この膨らみが膣の中を擦るから、きっと気持ちいいわよ」
「嫌です。そんなの入れないで。お願いです」
穂香ちゃんは、最後の抵抗というように身体を揺らしたが、もうあまり力が入らないようだった。
「心配しないで。痛くないようにするから」
令奈さんは、穂香ちゃんの入口に狙いを定めると、ニ、三度先端を押し当て感触を確かめた。
「いけそうね。いい子だからお口をアーンと開けて……」
令奈さんが、手にしたおもちゃをグッと押し込んだ。先端の膨らみが、グニュッという感じで穂香ちゃんの中に飲み込まれた。
「ああっ」
穂香ちゃんが、頭を後ろに反らせながら喘ぎ声を上げた。
令奈さんは、そのまま一気に挿入していく。さっき令奈さんが言っていたのは、本当だった、あんなに長いものが苦も無く穂香ちゃんの中に飲み込まれていく。
「ほら、入ったでしょう」
令奈さんは僕を見て微笑んだ。
「これくらいなら、大丈夫そうね」
20センチくらいの棒のようなものを取り出した。何度か持ち直して、感触を確かめたあと、納得したように頷きながら、丸く膨らんでいる先端を穂香ちゃんの股間に押し当てた。
「令奈さん、それは何っ?」
指とは違う感触に、穂香ちゃんは慌てて令奈さんの手元を確認した。
「ヴァージンの子でも使える大人のおもちゃよ」
「大人のおもちゃって……」
「ここに入れて使うの」令奈さんは、丸い先端で穂香ちゃんのビラビラをめくるように擦っている。「これくらいなら大切な膜を傷つけることもないし、この膨らみが膣の中を擦るから、きっと気持ちいいわよ」
「嫌です。そんなの入れないで。お願いです」
穂香ちゃんは、最後の抵抗というように身体を揺らしたが、もうあまり力が入らないようだった。
「心配しないで。痛くないようにするから」
令奈さんは、穂香ちゃんの入口に狙いを定めると、ニ、三度先端を押し当て感触を確かめた。
「いけそうね。いい子だからお口をアーンと開けて……」
令奈さんが、手にしたおもちゃをグッと押し込んだ。先端の膨らみが、グニュッという感じで穂香ちゃんの中に飲み込まれた。
「ああっ」
穂香ちゃんが、頭を後ろに反らせながら喘ぎ声を上げた。
令奈さんは、そのまま一気に挿入していく。さっき令奈さんが言っていたのは、本当だった、あんなに長いものが苦も無く穂香ちゃんの中に飲み込まれていく。
「ほら、入ったでしょう」
令奈さんは僕を見て微笑んだ。