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純愛ハンター
第6章 裁き6、1234包囲網
「あっ…あぁ…玲子ぉ…あ!スゴいっ…ひとつになってくのよぅ…私と玲子がっ…ひとつに…あぁぁ…!」
うつろに宙を見つめる玲子の淫穴にペニスをズズズズ…と奥までしっかりと挿入した…。
すると…
パチパチパチパチ…!
わあぁぁぁぁぁぁ…!
フロア中に、そんな拍手喝采が巻き起こった。
そんな拍手喝采に煽られるかのように、
「あんっ…あぁんっ!メッチャ玲子を感じるっ…あぁ!スゴいっ…スゴぉいっ…!」
お嬢は狂ったように玲子を突きまくった…。
…お嬢はこの時ようやく気が付いたのだ。
初めて目を合わせた瞬間から…
初めて言葉を交わした瞬間から…
初めて屈託のない笑顔を向けられた瞬間から…
玲子にすっかり心を奪われていた事を…。
この女を…愛しい玲子を…自分だけのモノにしたかったんだ…と。
しかし…!この行動は………
結果的にお嬢にとって、痛恨極まりないミスとなるのだった…。
「うっ………うぅ………うー………」
お嬢は『玲子が壊れかかっている』という事実を取り巻きたちから聞かされておきながらも、どうしてもその様子をその目で…耳で…肌でハッキリと感じたかったのだ…。
そして、自らの手でしっかりとトドメを刺したかったのだ…。
それは女のマウンティング的な本性からか…それとも玲子への歪んだ恋心からか…。
お嬢は、これまで玲子が陥った理不尽な出来事が全てお嬢の差し金によるものと知れば、完全に玲子の精神が破壊されるモノだと思い込んでいた。
だが、それは大きな間違いだったのだ…。
「あぁ………うぅ………」
お嬢に全てのカラクリを知らされ、その上でこうして抜け殻のように犯され続けている事によって…
「…か…返せというほど子供じゃないが、笑って済むほどスレちゃいない…それを乙女と呼ぶならば、せめて取りたい純愛のアダ…のたれてちぎれて死にさらせ、それが切なる乙女の祈り…」
心が死にかけていた玲子の目の奥に…怪しく赤黒い光が…力強い灯る事となったのだから………!
うつろに宙を見つめる玲子の淫穴にペニスをズズズズ…と奥までしっかりと挿入した…。
すると…
パチパチパチパチ…!
わあぁぁぁぁぁぁ…!
フロア中に、そんな拍手喝采が巻き起こった。
そんな拍手喝采に煽られるかのように、
「あんっ…あぁんっ!メッチャ玲子を感じるっ…あぁ!スゴいっ…スゴぉいっ…!」
お嬢は狂ったように玲子を突きまくった…。
…お嬢はこの時ようやく気が付いたのだ。
初めて目を合わせた瞬間から…
初めて言葉を交わした瞬間から…
初めて屈託のない笑顔を向けられた瞬間から…
玲子にすっかり心を奪われていた事を…。
この女を…愛しい玲子を…自分だけのモノにしたかったんだ…と。
しかし…!この行動は………
結果的にお嬢にとって、痛恨極まりないミスとなるのだった…。
「うっ………うぅ………うー………」
お嬢は『玲子が壊れかかっている』という事実を取り巻きたちから聞かされておきながらも、どうしてもその様子をその目で…耳で…肌でハッキリと感じたかったのだ…。
そして、自らの手でしっかりとトドメを刺したかったのだ…。
それは女のマウンティング的な本性からか…それとも玲子への歪んだ恋心からか…。
お嬢は、これまで玲子が陥った理不尽な出来事が全てお嬢の差し金によるものと知れば、完全に玲子の精神が破壊されるモノだと思い込んでいた。
だが、それは大きな間違いだったのだ…。
「あぁ………うぅ………」
お嬢に全てのカラクリを知らされ、その上でこうして抜け殻のように犯され続けている事によって…
「…か…返せというほど子供じゃないが、笑って済むほどスレちゃいない…それを乙女と呼ぶならば、せめて取りたい純愛のアダ…のたれてちぎれて死にさらせ、それが切なる乙女の祈り…」
心が死にかけていた玲子の目の奥に…怪しく赤黒い光が…力強い灯る事となったのだから………!