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第6章 裁き6、1234包囲網

「ああぁ～っ…！玲子のが当たってるぅ…！私のにすっごく当たってるのぉっ！ああぁっ…！男のより…男のなんかよりも全然イイっ…！何でかしらぁ…ねぇ？玲子…」

擦れ合う陰毛の間からはヌチャッ…クチュッ…ペチャッ…と行儀の悪い汁音が響きわたり、2人の尻が浮いたり降りたりするたびに床との間に白く泡立った淫乳が何本もの糸を引いた…。

「ああぁっ…玲子っ！玲子ぉ…やんっ！イっ…イっちゃうっ…！あたしっ…玲子でイっちゃいそうなのぉ…！あぁ…イクイクイクイクっ…！」

お嬢はガクガク…！と全身を痙攣させるとグッタリと玲子に身を預け、そのまま重なり合うように床の上へ倒れ込んだ。

「ハァ…ハァっ…四ツ倉…アレ持ってきて！」
「えっ？」

お嬢が指差したバーカウンタの上には、太くて長くて雄々しい真っ黒なペニスバンドが置かれていた。

「アレ使いたいのか…？」
「そうよ！イイから早くっ…！」

四ツ倉がペニスバンドを取りに行っている間、お嬢は白く泡立った淫汁があちらこちらに付着した玲子の淫部へ顔を押し込んだ。

「あぁ…ジュルッ…はぁっ！美味しい…コレが玲子の味なのね…コレが玲子の匂いなのねぇ？ああぁ…」

お嬢はそんな歓喜の声を上げて玲子の淫肉を貪りながら身体を半回転させ、魂の抜け切った玲子の顔を跨ぐと、こんもりと真っ黒に生い茂った陰毛を玲子の涼しげに切り立った鼻の上に無造作に覆い被せた。

「ああぁっ…！玲子ぉ…私のも食べてぇ…あぁっ！ねぇっ美味しい…？私のオ●●コ美味しいっ…？」
「ほら、お嬢…」

ネチャネチャ…と玲子の整った顔を汚すお嬢は四ツ倉からペニスバンドを受け取ると、玲子の身体から一旦離れた。

「はあぁっ…玲子…ついに私のモノになるの…ねぇイイでしょう？もう私のそばから離れちゃ嫌ぁよぉ…んっ！うあぁ…」

そう呟きながらペニスバンドの内側のディルド型の突起を自らの淫穴へと差し込み、震える手でベルトを腰にしっかりと巻くと…か細いお嬢の腰に雄雄しくいきり立った巨大なペニスが装着された。
そして魂の抜け切った玲子の足を最大限に広げ、巨大なペニスの先端を淫肉の隙間へロックオンすると…