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純愛ハンター
第7章 裁き7、逆襲の玲子
会食は高級ホテル最上階の中華レストランの個室で行われ、初めのうちは事務所のマネージャーやB議員の秘書も居たが、彼らはそれぞれ仕事や他の用事を理由に次々退席し…B議員と2人きりになったZ子は、案の定「部屋を取ってある…そっちで飲み直さないか?」と口説かれた。
そしてZ子は想定内の行動として、

「あぁんっ…!B先生の…スゴぉいっ…!こんなっ…激しいの初めてぇっ…!どうしようっ…!やぁんっ…私、B先生の事好きになっちゃうっ…!」

ホテルの部屋でたっぷりとB議員を接待した。

「…まぁ、そこまでは良かったの…Bは60前のジジイだったけど優しいし結構ダンディだったし、私ファザコンの気もあったし“そういうお付き合い”してもイイかな?って…でもね…」

B議員は事を終えてベッタリと腕枕で甘えるZ子に、自慢げにスマホの画像と動画を見せはじめた。その画像と動画にはB議員が10代半ばと思われる少女に性的な奉仕をさせたり、セックスに及んでいる場面がいくつも映されていた。
また、相手の少女がおとなしく性行為に応じているものから、泣き叫びながら激しく抵抗しているものまでが入っていた。
Z子は、

「あのぉ…この子たちちょっと若すぎないですかぁ?Bさん、何かイケないパーティーとかでイケナイ事してたりしてぇ?」

動画にかなりの不気味さを感じながらも軽い口調でそう言った。
するとB議員は、

「あははっ!そんな怪しいパーティーで18未満の子に手なんか出したら…コレもんになっちゃうよっ!」

と、両手の手首を合わせるゼスチャーをして笑った。 

「ですよねぇ?」

だが、B議員が続けざまに見せた動画とその詳細にZ子は…
全身の血を一瞬にして抜かれたような衝撃を受けた…。

「これ、ウチの娘たちだよ」
「むっ………娘…さん…?」

なんとB議員は…

『あっ…ぐっ…あぁうっ…もう許してくださいお父様…お願いですから…あぐっ!…もうコレでおしまいにして…』

10代前半から後半と思われる実の娘たち3人に代わる代わる、時には3人同時に性的虐待を加えていた…!
ショックのあまり目を見開いて固まるZ子にB議員は、

「今、こういうの仲間うちで流行ってるんだよ~」

おぞましい動画を再生しながら抱き締めると、耳筋に舌を這わせながら下腹部を撫で回した。

「あ…あの…ちょっとっ…」
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