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純愛ハンター
第3章 裁き3、家族のような職場です
「ただいまぁ!」
「おかえりなさい!お疲れさまっ」
玲子が事務所へ戻ると、お嬢は笑顔で出迎えた。
普段とは全く違うお嬢の態度に、玲子は顔を曇らせた。
「お嬢…今日は突っかかって来ないんだねぇ?どういう風の吹き回しだ…」
「別に…何でもないわ…」
「三塚の死に様…モニターで見てたんだろ?」
「見てたわ…今野さん、コレから充実した人生を送れるとイイけど…キャッ!嫌っ…な、何っ…?」
そんな飄々とした態度に憤った玲子は、お嬢を床へ引きずり倒すとロングスカートをおもむろにめくり上げ、
「脱げっ…脱ぎなっ!」
下着を脱ぐように命じた。
「何だか今日は熱くなっちまってさぁ…?アンタも一緒に溺れさせてやるよぉ…」
お嬢は真顔で純白の下着を脱ぎ去ると、黒々とした陰毛に埋もれた淫裂を玲子に晒した。
玲子はあまりにも従順過ぎるお嬢に、
「契約その3『行った行為の全ては共犯とする』…アンタ喜んでサインしたよねぇ…?」
動揺させる目的で言った。が、
「確かにサインしたわ…私もコレで立派な殺人犯ね」
「気に入らない…!気に入らないんだよっ!このクソお嬢がっ…!」
どこまでも落ち着き払ったお嬢の態度に業を煮やした玲子は事務所の照明を落とし、怒気を含んだ手付きでノートパソコンを叩いた。
するとスピーカーからは、死を連想させるような哀愁ただよう美声でたっぷりと歌い上げる、20世紀初頭のヨーロッパのものと思われる女性歌手の歌がゆるやかに流れはじめた。
玲子は悲しげなメロディに引っ張られるようにゆっくりした手付きでペニスバンドを装着すると、お嬢に覆いかぶさった。
「あっ…ちょっ…あぁんっ…!」
「急に落ち着き払いやがって…何考えてんだ?アンタ…大好きなコレで本音を剥き出しにしてやるよ…ほらっ!足開きな!」
そしてお嬢の淫穴の奥まで、それを一気にズズズっ…!ねじ込むと、
「ああぁっ!ん…あぁんっ…!やっ…!あ、玲子っ…ああぁっ…!」
力強くピストンさせた。
玲子はそのまま、お嬢を一晩中犯し続けた…。
「ほらぁっ…!本当は怖いのか…?それとも…頭がイっちまったのかっ?ええっ?」
「玲子っ…あっ!私っ…あぁっ…もうダメっ!イっちゃうっ!ダメぇぇっ…!」
劣情を剥き出しにした玲子の責めは、たった一晩で元のお嬢へと引き戻す事となった…。
裁き4、『暴力なきDV』につづく。
「おかえりなさい!お疲れさまっ」
玲子が事務所へ戻ると、お嬢は笑顔で出迎えた。
普段とは全く違うお嬢の態度に、玲子は顔を曇らせた。
「お嬢…今日は突っかかって来ないんだねぇ?どういう風の吹き回しだ…」
「別に…何でもないわ…」
「三塚の死に様…モニターで見てたんだろ?」
「見てたわ…今野さん、コレから充実した人生を送れるとイイけど…キャッ!嫌っ…な、何っ…?」
そんな飄々とした態度に憤った玲子は、お嬢を床へ引きずり倒すとロングスカートをおもむろにめくり上げ、
「脱げっ…脱ぎなっ!」
下着を脱ぐように命じた。
「何だか今日は熱くなっちまってさぁ…?アンタも一緒に溺れさせてやるよぉ…」
お嬢は真顔で純白の下着を脱ぎ去ると、黒々とした陰毛に埋もれた淫裂を玲子に晒した。
玲子はあまりにも従順過ぎるお嬢に、
「契約その3『行った行為の全ては共犯とする』…アンタ喜んでサインしたよねぇ…?」
動揺させる目的で言った。が、
「確かにサインしたわ…私もコレで立派な殺人犯ね」
「気に入らない…!気に入らないんだよっ!このクソお嬢がっ…!」
どこまでも落ち着き払ったお嬢の態度に業を煮やした玲子は事務所の照明を落とし、怒気を含んだ手付きでノートパソコンを叩いた。
するとスピーカーからは、死を連想させるような哀愁ただよう美声でたっぷりと歌い上げる、20世紀初頭のヨーロッパのものと思われる女性歌手の歌がゆるやかに流れはじめた。
玲子は悲しげなメロディに引っ張られるようにゆっくりした手付きでペニスバンドを装着すると、お嬢に覆いかぶさった。
「あっ…ちょっ…あぁんっ…!」
「急に落ち着き払いやがって…何考えてんだ?アンタ…大好きなコレで本音を剥き出しにしてやるよ…ほらっ!足開きな!」
そしてお嬢の淫穴の奥まで、それを一気にズズズっ…!ねじ込むと、
「ああぁっ!ん…あぁんっ…!やっ…!あ、玲子っ…ああぁっ…!」
力強くピストンさせた。
玲子はそのまま、お嬢を一晩中犯し続けた…。
「ほらぁっ…!本当は怖いのか…?それとも…頭がイっちまったのかっ?ええっ?」
「玲子っ…あっ!私っ…あぁっ…もうダメっ!イっちゃうっ!ダメぇぇっ…!」
劣情を剥き出しにした玲子の責めは、たった一晩で元のお嬢へと引き戻す事となった…。
裁き4、『暴力なきDV』につづく。