この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
完熟の森
第17章 身も心も
雫が僕の首に腕を絡めたから、僕は思い切り抱き締めた。


雫の濃厚で甘りに僕の中が熱くなった。


雫を見つめると胸が苦しくなった。


雫の全てが堪らなく僕を狂わす。


僕は雫に口付ける。


雫の唇は直ぐに開き、僕の舌を招き入れた。


クラクラする。


脳内がとろけそうだ。


僕は雫が欲しくて堪らない。


雫も僕を欲していた。


僕は雫を抱き上げた。


雫も僕にしがみついていた。


そのままソファーに座って、僕達は口内を堪能し合った。


僕の手は雫の背中を撫で回し、雫の服の中に入っていく。




/600ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ