この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
完熟の森
第18章 溺れる
「寒いから中に入ろう」


僕は雫の手を引いて、部屋に入った。


次に雫が手を引いてベッドルームに僕を誘う。


僕を誘惑の目でじっと見つめながら、ゆっくりとゆっくりと…


僕はこれから狂ったように雫を抱くだろう。


雫の肌に僕を溶かすように…




/600ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ