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完熟の森
第3章 僕達の放課後
鞄からハサミを取り出し、理音の下着の中央部分を摘み、くり抜いた。


理音のが露わになった。


理音はちょっと驚いた顔をした。


「舐めて欲しいんだろ?」


理音は頷いた。


ようやく邪魔が無くなった理音のは隠しようがない程よく見えた。


僕はそれに顔を埋め再び堪能した。


理音は喘ぎ、悶え、自分の足先を握り締めながら力尽きた。



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