この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
完熟の森
第3章 僕達の放課後
僕のはもう制服のズボンの中で破裂しそうだった。


僕はベルトを外し下着と一緒にズボンを下げ、ポケットにあったゴムを付けた。


力尽きて朦朧としてる理音に僕は容赦なく挿入した。


拘束されたままの理音はそのままベッドに押し倒しになった。

/600ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ