この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
完熟の森
第30章 深まる時と愛情表現
雫の頭に掌を乗せて、そっと僕のから離す。


僕が微笑むと雫も微笑むんだ。


雫の手を取り、ベッドに座らせ押し倒す。


「何するの?」


雫は分かってるくせにわざわざ聞いた。


雫の顔は勝利者の顔だ。


「準備運動」


僕は雫の両脚を開き、雫のに顔を埋めた。


雫はクスクスと最初は笑ったけど、すぐに蜜は雫の中から溢れる。


僕が舌で味わい続けると、息を漏らし腰を浮かせた。


僕の両腕は上に伸び雫のバスローブの紐を解き、それを開き、両胸を弄んだ。


雫は快楽に酔いしれる。


僕は本能的に悦に入る。




/600ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ