この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
完熟の森
第30章 深まる時と愛情表現
そのうち雫は静かになってビールを飲んでいた。


僕はテレビが可笑しくてガハガハ笑ってた。


すると雫は立ち上がり、僕の前に跪いて、僕の両脚を開き、僕のを味わい始めた。


僕は一瞬腰を引こうとしたが、雫は許さなかった。


僕のはみるみる反応する。


それが悔しくてテレビを見続けた。


雫の行為はたまにあった。


それは大概、かまって欲しい時だ。


テレビを見ながらチラチラと雫を見るとやっぱり意地らしくて愛おしくなる。


僕は結局、雫に負ける。


今のところ全敗だ。



/600ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ