この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
完熟の森
第33章 祭り 2
「感じてる雫、可愛いよ…」


また耳元で囁く。


雫の顔を僕に向かせ口付けをすると、雫の唇は熱くて口内はとろけるような甘さだ。


「…んっ…」


雫が腕を上げて、僕の頭を引き寄せさらに口付けが深くなる。


僕の右手は雫の裾を掻き分け下着を下ろし、雫のに到達すると雫は腰を僕に押し付けてよがる。


僕は唇を離して、また囁く。


「雫…ちゃんと見て。俺が雫を乱れさせてる」



/600ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ