この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
置屋に生まれて
第2章 童貞喪失
「はあ、はあ、はあ・・」

ようやく射精が収まった明彦が膣から陰茎を抜いて、仰向けに横たわった。初めてのセックスはそれで終わったが、言いようもなく気持ちいい。明彦はティッシュで陰茎の汚れを拭いながら、「ふぅ・・」と息を吐いた。

「どうやった?」
「最高・・」
「そう、そんなら良かった」

増子もほっとした。そして、膣からドロッと漏れ出てきた精液をティッシュで拭った。

/21ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ