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スパダリ課長とチート主人公な私の話。
第3章 チート系ヒロインは2次元ヒロインに恋する
キュゥゥゥンーーー
と胸が高鳴った気がする。
見えない相手に対してかぁぁと顔まで熱くなる。
ミツキさんッ!!
可愛すぎッ!!
お、オソロって…ヤバい、すごい嬉しい。
ミツキさんが『お風呂入ってきます』と個人チャットに入れてくるもんだから、色々と想像してしまう。
リアルでは非リア充なアラサー女。
身も心もたぶん寂しいんだと思う。
ソラとしてゲームに没頭していたからか脳内男な私はミツキさんのあらぬ妄想をして一人パソコンの前で悶える。
絶対に可愛い予感しかしないッ!!
「私、もしや女相手でもイケるんじゃ……」
そこまで考えて、いやないない!って気づく。
職場の女の子たちを想像しても何とも思わないし。
「ということは…ミツキさんだから?」
想像すると心臓が高鳴る。
あーー…ダメなやつッ。
と胸が高鳴った気がする。
見えない相手に対してかぁぁと顔まで熱くなる。
ミツキさんッ!!
可愛すぎッ!!
お、オソロって…ヤバい、すごい嬉しい。
ミツキさんが『お風呂入ってきます』と個人チャットに入れてくるもんだから、色々と想像してしまう。
リアルでは非リア充なアラサー女。
身も心もたぶん寂しいんだと思う。
ソラとしてゲームに没頭していたからか脳内男な私はミツキさんのあらぬ妄想をして一人パソコンの前で悶える。
絶対に可愛い予感しかしないッ!!
「私、もしや女相手でもイケるんじゃ……」
そこまで考えて、いやないない!って気づく。
職場の女の子たちを想像しても何とも思わないし。
「ということは…ミツキさんだから?」
想像すると心臓が高鳴る。
あーー…ダメなやつッ。