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燿子〜追憶のLesson〜
第13章 Episode 10
サトシ君の性器が当たらないようにお腹周りのゴムを引っ張りながら下ろしていったの。

いよいよ性器が私の視界に入ろうとする時、サトシ君は目を閉じてた。

羞恥心から自らを遠ざけるように見ないようにしたんだと思うわ。
サトシ君なりにこの「試練」を一生懸命に乗り越えようとしてたのが伝わってきたの。

その姿が本当に健気で、すぐにでも思いっきり抱きしめてあげたくて仕方がなかったの。
でも今は「お手伝い」に徹しなきゃね。

改めて自分に言い聞かせて、さらにパンツを下ろしたの。





サトシ君の性器が私の視界に入ってきたわ。
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