この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
背徳 嫁と舅の淫望
第4章 背徳への誘惑
「風邪を引くといけない。直ぐシャワーを浴びて、よく身体を温めなさい」
「はーい」
哲司の言葉に明るく返事をした彩香は、手に持っていた買い物袋を台所のテーブルの上に置くと、そのまま風呂場に入っていった。
哲司は買い物を片付け、居間のソファーに座ってテレビを見ていた。
「下着、用意するの忘れてました」
湯上りの裸身にバスタオルを巻いた彩香は哲司の前を通り過ぎ、自分の部屋の入口まで行くと、哲司を振り返った。
彩香のその姿をずっと目で追っていた哲司はあわてて目線を反らす。
「お義父さん」
「・・・」
「見たいんでしょ、お義父さん」
「エッ」
彩香の突然の言葉に哲司はうろたえた。
「わたしの裸」
「そ、そんなことは・・・」
哲司はどぎまぎしながら否定しようとした。
その途端、彩香がバスタオルを取っていきなり哲司に向かって投げた。
一瞬、彩香の真っ白な乳房が揺れるように飛び出し、哲司の目に飛び込んで来た。
彩香はそのまま自室に消えていった。
(いたずらか・・・)
哲司の目に彩香の白い乳房が焼きついていた。
しばらくすると彩香はTシャツとミニスカートを着て居間に入ってきた。
「見えました、お義父さん」
「はーい」
哲司の言葉に明るく返事をした彩香は、手に持っていた買い物袋を台所のテーブルの上に置くと、そのまま風呂場に入っていった。
哲司は買い物を片付け、居間のソファーに座ってテレビを見ていた。
「下着、用意するの忘れてました」
湯上りの裸身にバスタオルを巻いた彩香は哲司の前を通り過ぎ、自分の部屋の入口まで行くと、哲司を振り返った。
彩香のその姿をずっと目で追っていた哲司はあわてて目線を反らす。
「お義父さん」
「・・・」
「見たいんでしょ、お義父さん」
「エッ」
彩香の突然の言葉に哲司はうろたえた。
「わたしの裸」
「そ、そんなことは・・・」
哲司はどぎまぎしながら否定しようとした。
その途端、彩香がバスタオルを取っていきなり哲司に向かって投げた。
一瞬、彩香の真っ白な乳房が揺れるように飛び出し、哲司の目に飛び込んで来た。
彩香はそのまま自室に消えていった。
(いたずらか・・・)
哲司の目に彩香の白い乳房が焼きついていた。
しばらくすると彩香はTシャツとミニスカートを着て居間に入ってきた。
「見えました、お義父さん」