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背徳 嫁と舅の淫望
第5章 はじめての淫交
「本当にこれ以上無理なんですかぁ・・・」
燃えるような彩香の言葉が哲司の耳元でささやかれた。
「試していいでしょう。お義父さん」
試すまでもなかった。
哲司の一物はたちまち勃起して、湧きあがる淫意を隠しようもない。
彩香は義父の胸を撫で回していた手をスーッと下げた。
幾度となく夫の男根を握った彩香の可愛らしい手が、その手に余るほど勃起した哲司の男根を握った。
「こんなに硬くなってる」
淫らな言葉が哲司の耳を襲う。
哲司は手を振り払うと彩香の方を向いて抱いた。
「俺がこれ以上は無理だと言ったのは、許されないという意味だ」
息子の嫁への許されざる淫交。
「ここまで来たら、許すも許されないもない。いいでしょう」
すでにその許されない一線は越えていた。
「お義父さんが好き」
彩香は哲司の首に腕を回し、狂ったように口づけを求めた。
燃えるような彩香の言葉が哲司の耳元でささやかれた。
「試していいでしょう。お義父さん」
試すまでもなかった。
哲司の一物はたちまち勃起して、湧きあがる淫意を隠しようもない。
彩香は義父の胸を撫で回していた手をスーッと下げた。
幾度となく夫の男根を握った彩香の可愛らしい手が、その手に余るほど勃起した哲司の男根を握った。
「こんなに硬くなってる」
淫らな言葉が哲司の耳を襲う。
哲司は手を振り払うと彩香の方を向いて抱いた。
「俺がこれ以上は無理だと言ったのは、許されないという意味だ」
息子の嫁への許されざる淫交。
「ここまで来たら、許すも許されないもない。いいでしょう」
すでにその許されない一線は越えていた。
「お義父さんが好き」
彩香は哲司の首に腕を回し、狂ったように口づけを求めた。