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背徳 嫁と舅の淫望
第5章 はじめての淫交
膣壁は染み出た熱い蜜に潤い、肉襞は蠢きながら肉竿を少しずつ飲み込んでゆく。
腰をゆっくりゆっくり沈めながら・・・。
顔を起こして後ろ向きに哲司を見た彩香の眉間に、美しい縦ジワが刻まれていた。
(もうここまで来たら、かまうものか・・・・)
哲司はくびれをつかむ両腕に力を入れ、一気にペニスを元まで突き入れた。
「あぁぁぁ・・・」
彩香は反り返って最後の痛みをこらえた。
まだ男を知らぬ女を貫通したと錯覚しそうな感触に哲司はうなった。
一番深いところまでペニスが納まったことを確認して、哲司は深呼吸をした。
彩香も尻肉が哲司の太ももに乗り、肉竿の根元まで鞘の中にすっぽりと納まると、一つ深い息をはいた。
涙を湛えた彩香の目が二人の姿を映す浴室の鏡を見つめていた。
(やっとお義父さんと一つ・・・)
哲司の手が次の獲物を狙ってゆっくりと動き出す。
動き出した哲司の手に気づいた彩香は、思わずその手に向かって胸を突き出した。
哲司の指先が固く突き出た彩香の二つの乳首を摘むと、それを合図に彩香の腰がゆっくり前後に滑り出す。
腰をゆっくりゆっくり沈めながら・・・。
顔を起こして後ろ向きに哲司を見た彩香の眉間に、美しい縦ジワが刻まれていた。
(もうここまで来たら、かまうものか・・・・)
哲司はくびれをつかむ両腕に力を入れ、一気にペニスを元まで突き入れた。
「あぁぁぁ・・・」
彩香は反り返って最後の痛みをこらえた。
まだ男を知らぬ女を貫通したと錯覚しそうな感触に哲司はうなった。
一番深いところまでペニスが納まったことを確認して、哲司は深呼吸をした。
彩香も尻肉が哲司の太ももに乗り、肉竿の根元まで鞘の中にすっぽりと納まると、一つ深い息をはいた。
涙を湛えた彩香の目が二人の姿を映す浴室の鏡を見つめていた。
(やっとお義父さんと一つ・・・)
哲司の手が次の獲物を狙ってゆっくりと動き出す。
動き出した哲司の手に気づいた彩香は、思わずその手に向かって胸を突き出した。
哲司の指先が固く突き出た彩香の二つの乳首を摘むと、それを合図に彩香の腰がゆっくり前後に滑り出す。