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背徳 嫁と舅の淫望
第5章 はじめての淫交
「ぁぁぁ・・・」
声にならない微かなうめきが大きく開いた彩香の口から漏れた。
そのうめきをかき消すように「ピンポン」と玄関のチャイムが鳴った。
僅かに動き出した彩香の腰は、ビクッと驚いて止まる。
「お義父さん、誰か来ました」
彩香があわてて腰を浮かすると、乳首を摘む指を離し、哲司の両手が彩香の肩を押さえ込む。
「宅配だ、放っておけ」
ふたたび彩香が腰を沈め前後に動かそうとする。
しかし、チャイムの音は鳴り止まない。
いきなり彩香は立ち上がった。
「宅配じゃない。誰か来たのよ」
くわえていた肉竿がズルズルっと抜け、いきなり栓を抜かれたように彩香の裸身が前のめりに倒れた。
声にならない微かなうめきが大きく開いた彩香の口から漏れた。
そのうめきをかき消すように「ピンポン」と玄関のチャイムが鳴った。
僅かに動き出した彩香の腰は、ビクッと驚いて止まる。
「お義父さん、誰か来ました」
彩香があわてて腰を浮かすると、乳首を摘む指を離し、哲司の両手が彩香の肩を押さえ込む。
「宅配だ、放っておけ」
ふたたび彩香が腰を沈め前後に動かそうとする。
しかし、チャイムの音は鳴り止まない。
いきなり彩香は立ち上がった。
「宅配じゃない。誰か来たのよ」
くわえていた肉竿がズルズルっと抜け、いきなり栓を抜かれたように彩香の裸身が前のめりに倒れた。