この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
背徳 嫁と舅の淫望
第7章 淫交の世界
「はい」
「そうか、もう、遠慮はしないよ」
「お義父さん、うれしですー」
彩香の透き通るような声が哲司を誘う。
哲司の体に触れる彩香の裸身は震えていた。
「じゃあ、外すよ」
哲司は指先を彩香の左肩のブラジャーの紐に引っ掛け、ゆっくりと肩から外し、下げていく。
カップが外れ、乳首が飛び出して来た。
小指の先ほどの乳首は赤くただれたように熟れていた。
そのいつもと違う乳首。
自分のものと思えない、あまりに赤く色づく己の乳首に彩香は息を呑んだ。
乳首が、自分の淫らな思いをあからさまに表している・・・・。
その乳首を哲司は舌の先でペロペロと舐めた。
身を裂くような恥ずかしさと、全身に伝わる快感・・・。
彩香は両手で口を覆い、漏れそうになったうめき声を抑えた。
「いいの?」
「そうか、もう、遠慮はしないよ」
「お義父さん、うれしですー」
彩香の透き通るような声が哲司を誘う。
哲司の体に触れる彩香の裸身は震えていた。
「じゃあ、外すよ」
哲司は指先を彩香の左肩のブラジャーの紐に引っ掛け、ゆっくりと肩から外し、下げていく。
カップが外れ、乳首が飛び出して来た。
小指の先ほどの乳首は赤くただれたように熟れていた。
そのいつもと違う乳首。
自分のものと思えない、あまりに赤く色づく己の乳首に彩香は息を呑んだ。
乳首が、自分の淫らな思いをあからさまに表している・・・・。
その乳首を哲司は舌の先でペロペロと舐めた。
身を裂くような恥ずかしさと、全身に伝わる快感・・・。
彩香は両手で口を覆い、漏れそうになったうめき声を抑えた。
「いいの?」