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背徳 嫁と舅の淫望
第7章 淫交の世界
彩香のあえぎが寝室を震わせ哲司の耳を覆う。
波状のように襲うオルガスムスの快感、背中にまで垂れ落ちた愛液がシーツに大きなしみを作っていた。
一度目覚めた彩香の体は、僅かな刺激にも反応せずにはいられなくなっていた。
彩香は顔を起こして、乳房越しに哲司を探した。
哲司の視線を感じた彩香はイヤイヤと首を振りながら、待ちきれない思いを哲司に伝えた。
哲司も限界に来ていた。
彩香の身体にのしかかるように 覆いかぶさった。
彩香の淫口も十分に緩んで、迎え入れる準備は整っていた。
彩香は目をつぶり肩で息をしていたが、自分の身体が哲司で覆われたことを感じると、大きく足を開き哲司の肉竿を迎えた。
「わたしぃ~~あ~~」
閉ざされた両方の瞼から一筋づつ涙が流れ落ちた。
満たされる喜び。
己の裸身に興奮し、荒々しく襲いかかる義父の姿。
波状のように襲うオルガスムスの快感、背中にまで垂れ落ちた愛液がシーツに大きなしみを作っていた。
一度目覚めた彩香の体は、僅かな刺激にも反応せずにはいられなくなっていた。
彩香は顔を起こして、乳房越しに哲司を探した。
哲司の視線を感じた彩香はイヤイヤと首を振りながら、待ちきれない思いを哲司に伝えた。
哲司も限界に来ていた。
彩香の身体にのしかかるように 覆いかぶさった。
彩香の淫口も十分に緩んで、迎え入れる準備は整っていた。
彩香は目をつぶり肩で息をしていたが、自分の身体が哲司で覆われたことを感じると、大きく足を開き哲司の肉竿を迎えた。
「わたしぃ~~あ~~」
閉ざされた両方の瞼から一筋づつ涙が流れ落ちた。
満たされる喜び。
己の裸身に興奮し、荒々しく襲いかかる義父の姿。