パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 淫交の世界

　「お義父さん、う、う、うふ」
　「彩香・・・」

　彩香は両腕を哲司の背中に巻き付けて顔を倒した。
　哲司は彩香の首筋を挟むように両手を突くと、さらに少し腰を前に進め、怒張したペニスを彩香の秘部にあてがった。
　上にも下にも彩香に身をかわすスペースはない。

　「お義父さん、優しくよ・・わたし怖い・・・」

　あの浴室での痛みが脳裏に浮かんで、淫口がふたたび緊張していた。

　「彩香、ペニスを手に持って、しっかり入れなさい」

　彩香は、背中に回していた右腕を股間に這わせ、淫口に当たっているペニスを支えた。

　「行くよ」