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背徳 嫁と舅の淫望
第7章 淫交の世界
「はぁ、あっ、あぃ、あひぃー ひぃぃー あぐーぅっ」
痛みに堪える悲鳴を聞きながら、哲司はゆっくり、しかし、止めることなく腰をすすめた。
「彩香、納まった。きつかったかい」
「思ったより痛くなかったですー。これがお義父さんなんですね。しばらくこうしていてください、ずっとお義父さんを感じていたい・・・」
彩香は注射を思い出していた。
いつも射される前は痛そうなのに、射されてしまえばたいした痛みはない。
痛みがないどころか、義父の挿入した男根が膣を押し広げ、一つになった喜びに満たされていた。
抱き合ったまましばらく二人は呼吸を整えた。
この瞬間が永遠に続けばいい・・・、同じ思いが二人の心に湧き上がる。
「重くないか・・・。だいじょうぶかい。まだきつい・・」
痛みに堪える悲鳴を聞きながら、哲司はゆっくり、しかし、止めることなく腰をすすめた。
「彩香、納まった。きつかったかい」
「思ったより痛くなかったですー。これがお義父さんなんですね。しばらくこうしていてください、ずっとお義父さんを感じていたい・・・」
彩香は注射を思い出していた。
いつも射される前は痛そうなのに、射されてしまえばたいした痛みはない。
痛みがないどころか、義父の挿入した男根が膣を押し広げ、一つになった喜びに満たされていた。
抱き合ったまましばらく二人は呼吸を整えた。
この瞬間が永遠に続けばいい・・・、同じ思いが二人の心に湧き上がる。
「重くないか・・・。だいじょうぶかい。まだきつい・・」