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背徳 嫁と舅の淫望
第8章 名器堪能
 その日から二人の新しい生活が始まった。

 朝のバレーの練習を済ませると、昼は、介護の明け暮れで出来なかったショッピングやドライブを楽しんだ。
 家に帰ると彩香の入れる美味しいコーヒーを飲み、のんびりテレビを見ながら談笑した。
 テレビに疲れると哲司は自室で午睡した。

 その間に彩香は家事を片付け、夕食を準備。

 まるで嫁と舅の新婚夫婦のような暮らし。
 風呂を浴び、夕食を済ますと哲司は一人散歩に出た。
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