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背徳 嫁と舅の淫望
第2章 背徳への扉
 田植えも終った初夏の夜、ようやく一日の介護の疲れを癒す僅かな休息の時間だった。

 「我慢できますから」

 哲司はあの日聞いた彩香の言葉をふと思い出した。
 耳に残る彩香の言葉に思いを巡らせながら、哲司は夕涼みと言うには少し遅い闇の中を散歩に出た。
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