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背徳 嫁と舅の淫望
第8章 名器堪能
その義父の手によって彩香の裸身はさらに感度を上げ、欲情を漲らせ、淫らな色に染められていく・・・。
彩香の両膝の間ににじり寄り、哲司は右手で自分のペニスを支えて密壺に宛がおうとしていた。
「彩香、尻をが上を向き過ぎている。背中を平らにしないと入らない」
あまりに背を仰け反らせる彩香の下付きのワギナは上を向き過ぎていて、哲司の反り返ったペニスを入れるには都合が悪かった。
言われるままに彩香は反った背を丸め、尻を少し下げて後ろを向いた。
「お義父さん、これでいい?」
「入れるぞ」
ズボッっとペニスが挿入された。
「あひっ――――!」
挿入された途端、彩香は再び背中を仰け反らせ、尻を突き出した。
哲司の亀頭部が肉筒の天井を削りながらズズッと抉った。
「あぁぁぁ・・ん、ん、ん、あぁぁ・・・あひー」
彩香は一瞬頭をのけぞらしたが、そのまま又顔を布団に戻して哲司の動きに身を任せた。
身を任せながら、彩香は自然に括約筋の収縮を開始していた。
強弱をつけた哲司の動きに合わせて収縮する肉筒。
膣壁の肉ヒダは生き物のようにペニスにまとわりつく。
あたかも軟体動物がそこに存在するかのような感覚だった。
(これはなかなかの名器)
哲司の初めて味わう肉壺の触感。
更なる快感を求め彩香は身体を起こして、両腕を突っ張り、四つん這いになった
突然、彩香の尻が左右に振れ出した。
「ウウウン、ウウウン、ウウウン」
左右に振れる真っ白な尻から汗がじわじわと吹き出し、肌を滑るように垂れて行く。
哲司の腰が当たる尻の肉は次第に赤く色づき、その間を出たり入ったりする己の一物は蜜壺の蜜にしっとりとそぼ濡れていた。
彩香の両膝の間ににじり寄り、哲司は右手で自分のペニスを支えて密壺に宛がおうとしていた。
「彩香、尻をが上を向き過ぎている。背中を平らにしないと入らない」
あまりに背を仰け反らせる彩香の下付きのワギナは上を向き過ぎていて、哲司の反り返ったペニスを入れるには都合が悪かった。
言われるままに彩香は反った背を丸め、尻を少し下げて後ろを向いた。
「お義父さん、これでいい?」
「入れるぞ」
ズボッっとペニスが挿入された。
「あひっ――――!」
挿入された途端、彩香は再び背中を仰け反らせ、尻を突き出した。
哲司の亀頭部が肉筒の天井を削りながらズズッと抉った。
「あぁぁぁ・・ん、ん、ん、あぁぁ・・・あひー」
彩香は一瞬頭をのけぞらしたが、そのまま又顔を布団に戻して哲司の動きに身を任せた。
身を任せながら、彩香は自然に括約筋の収縮を開始していた。
強弱をつけた哲司の動きに合わせて収縮する肉筒。
膣壁の肉ヒダは生き物のようにペニスにまとわりつく。
あたかも軟体動物がそこに存在するかのような感覚だった。
(これはなかなかの名器)
哲司の初めて味わう肉壺の触感。
更なる快感を求め彩香は身体を起こして、両腕を突っ張り、四つん這いになった
突然、彩香の尻が左右に振れ出した。
「ウウウン、ウウウン、ウウウン」
左右に振れる真っ白な尻から汗がじわじわと吹き出し、肌を滑るように垂れて行く。
哲司の腰が当たる尻の肉は次第に赤く色づき、その間を出たり入ったりする己の一物は蜜壺の蜜にしっとりとそぼ濡れていた。