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中学生セフレ【青春編】
第5章 乳尻裸を愛でる!ペロナメ
僕は、ルミの顔に顔を近づけた。
『ほんと、すげえかわいい顔してる。こんなアイドル顔の女子がよくもこんな僕とエッチしてくれる気になったものだ』
しかも、ルミは、その大きくクリっとした両眼をキラキラと目いっぱい輝かせて、らんらんとさせている。

さて、ルミの顔のどこを最初にペロナメしようか。
定番では、おでこ、頬、耳たぶなどか。
僕は本能に従い、ルミの鼻の頭を舌でペロッとひとナメした。
「うふ~ン♡ケンく~ン♡うれしい~~ッ♡」
ルミがニヤニヤと微笑む。ルミが同時に、そのまんまるい大きなお乳を僕の裸の胸に自分から押しつけ、こすりつけてくる。
「うあっ?」
ルミのまんまるいお乳のとろけるような柔らかい感触に、僕は、思わずうめいた。
「ケンくん♡かわいい~♡お返しするね♡」
そう言ってルミは、口からかわいい舌をぺろんと出すと、僕の鼻の頭をペロペロナメてきた。
僕も、ルミの鼻の頭をペロペロとナメ返した。
お互いの鼻の頭が、お互いの口から出たよだれでべちゃべちゃになった。
「ケンくん~♡なんだかすごい楽しいよ~♡」
「そうか…」
ルミの楽しさの基準が、僕にはよくわからない。恋人同士ならそりゃ楽しいだろうが、僕とルミはそうじゃない。

僕は、次にルミのまぶたにそっと口づけした。
すると、ルミの頬がみるみるうちに真っ赤に染まった。ルミの表情がウットリという感じになった。
まぶたへのキスは、微妙な力が必要で難しい。そっと口づけすると、そのまぶたを舌で優しくペロッとナメてあげた。
「ケン…くん~~♡」
ルミが目からウルウルと涙をあふれさせたんで、僕は驚いた。
「ケンくん~~♡大好き~~~♡」
そう、それは仲の良い恋人同士ならごく普通にするまぶた愛撫。ルミは、まるで恋人同士のような雰囲気たっぷりのシーンに思わず心を動かしたというわけだ。
そういう僕も、少し感傷的になった。
「可愛いね、ルミちゃん」
と言って、ルミの頬に口づけし、頬を擦りつけあるいはペロナメし、そしてルミの唇を唇で優しくチュルチュルと吸ってあげた。

目から涙ぽろぽろのルミは、そのエロい裸身をぶるぶると震わせた。
「ねえ…♡ケンくん♡今だけ…、今だけでいいから、あたしと恋人同士という設定にして~♡ね、いいでしょ?」
疑似恋人的な顔へのペロナメ行為のため、お互い感情が高まってしまっていた。
「いいよ…。今だけ、恋人になろう」
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