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中学生セフレ【青春編】
第20章 そして、今
僕とルミの間柄が公式なものになったことで、僕とミヤとの関係は、おかしなことになった。

いま、僕の自宅には、妻が2人いる。
正妻と、愛人と。
正妻とは、心と心が結び合い、生涯の伴侶となっている。毎夜必ず、愛し合っている。
愛人とは、カラダとカラダが結び合い、生涯の触れ合いとなっている。毎日必ず、セックスをしている。
法律上は、愛人が僕の妻である。
しかし、僕の心の妻は、正妻である。
愛人は、正妻に遠慮して、正妻が僕とのセックスを望んだ時は、引っ込んでいる。
しかし愛人は、僕と寝るときは、まさにエロ狂いして情熱的にセックスをする。僕も、愛人のいかにもセックス大好きなようすに強く興奮する。

正妻は、ミヤである。
愛人は、ルミである。

ミヤとは、外を大っぴらに一緒に歩けない。
「ミヤ、ごめん。こんな境遇にしてしまって」
「わたしは、いい。こうやって、ケンジと一緒に暮らせるだけでも、幸せ」
ルミと話し合い、ミヤとの時間は1日のうち、夜9時~翌日9時にしている。
ルミとの時間は、午前9時~午後6時である。
午後6時~9時は、ミヤ、ルミとの3Pタイム。具体的には、一緒にお風呂に入る。我が家の風呂は、広い。初めは洗い合いをしているが、やがてエロプレイが始まる。僕がミヤの乳房の谷間に顔を埋めている間、ルミは僕のチンポをフェラしてくれる。僕がルミの股間をクンニしている間、ミヤは僕のチンポをパイズリしてくれる。
実は、ときおりユミが遊びに来て、そのときは4Pになったりするんだが…。

ま、こんな感じで、僕と、ミヤ・ルミは日常を過ごしている。
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