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中学生セフレ【青春編】
第5章 乳尻裸を愛でる!ペロナメ
『やったあー!ついに来た、この時この瞬間!』
僕は、すぐ目の前でプルプル、プルプルとエロく揺れるルミの2つの大きく膨らんだまんまるいお乳を前に、感動と興奮のるつぼと化した。
夢にまで見た、女子のお乳へのしゃぶりつきペロナメ!!!!!

いったい男子は、なぜ女子の乳房にこうも執着するのだろうか?
赤ちゃん返りの甘えん坊?
ミルク欲しいのか?
どれも、違うと思う。女子の乳房が欲しいのは、女子のおマンコが欲しいからだ。
2つの大きな膨らみは、おしりと共通する。男子は、女子のおしりにもすごく執着する。
つまりは、乳房はおしりの代用品であって、本来はおマンコ欲しいその前提としておしりを欲しがるんだが、人間パッと見乳房が目立つんでまず乳房を欲しがり次におマンコを欲しがるという感じじゃなかろうか?

 *これについては、参考資料があります。
  デズモンド・モリス著『裸のサル』第2章を参照されたし。

それはさておき、僕は、プルプルとエロ震えるルミのまんまるいお乳の、左のお乳の乳輪に、もう、いきなり唇でしゃぶりついた。
チュルチュルチュルチュルーッ!!!!!

ルミは、さぞかしすごいエロ声をあげるかと思いきや…。
「ア?アッ?アアッ?アアアッ?アアアア~~~ッ???ケンくんのエッチぃぃぃ~~~ッ♡」
僕は
『えっ?』
と驚いた。
まるで生まれて初めて男子にお乳にしゃぶりつかれたような、そんな反応だった。
そしてルミは、言った。
「ケンくんのバカーッ!いきなり乳首にしゃぶりつくなんてーッ!あたしたち、恋人なんだよ?もっと雰囲気、考えてよーッ!」
『え?僕たち、恋人?違うだろ?』
ルミの恋人設定は、まだ続いているようだった。
ルミから声をかけられて以来まだ1時間も経っていないが、ルミのキャラはだいたいわかってきている。一度言い出したら頑として効かないタイプだ。女王様キャラというのか、お山の大将キャラというのか。
しょうがない。僕は、ルミの言うままに任せるしかなかった。

僕は
「ごめん。優しくするから、許してくれ」
とルミに頼んだ。ここでルミにへそを曲げられたら、せっかくのエッチのチャンスがふいになるし。
僕がお詫びの意味を込めてルミの唇にチュッと口づけをすると、ルミは
「えへ♡えへ♡」
といっぺんに機嫌を直し、僕の唇を熱烈に吸い返してきた。
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