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キュンとくるラブエッチな短編集💕
第69章 夜の公園︎💕︎【バックで突いて︎💕︎】

ニュースを見ていたら
どことなく見覚えのある景色が
映っていた、、


よく見ると、、
そこは昔、恵理子と行った公園だ、、


僕達のマドンナ、、


誰からも人気があった、、


そして彼女は僕を選んでくれた、、



--------



女子寮に入っていた彼女を誘い出しては
いつもその公園でデートしていた、、


ベンチに座って話をしていると
お互いの価値観やフィーリングが合い
話は途切れなかった、、
2人でいれば楽しい、、、
一緒にいたい、、帰りたくない、、


僕達の距離は
どんどん近くなっていった、、、


日が暮れて夜空に星が広がる、、


流れ星が流れると
僕達は導かれるようにキスを繰り返す、、
一番好きな女性とのキスは
とにかく熱が入った、、


夢中で僕は恵理子の唇を吸った、、


舌も歯も、、
とにかく愛さずにはいられなかった、、


夜の公園に人影は無い、、


僕達は花時計の裏のベンチにいる、、


僕は恵理子の胸を揉んだ、、


キスを繰り返しながら優しく柔らかく
細く喘ぐように揉んだ、、


恵理子のTシャツをまくり上げて
ブラジャーの周りを勢いよく舐め回すと
恵理子の吐息は荒くなってきた、、、


そして豪快にブラジャーをまくり上げ
乳首に吸い付いた、、


大好きな彼女の乳首は
愛しさに溢れている、、、


大切に優しく、、舌を這わす、、、


右を舐めれば左は指で
コリコリさせた、、
恵理子の喘ぎを止めたら
僕は男ではない、、、


吐息を聞きながら豪快に胸愛撫を
繰り返した、、、



続く
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