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キュンとくるラブエッチな短編集💕
第69章 夜の公園︎💕︎【バックで突いて︎💕︎】

あまり声を出せないこの状況が、、
恵理子を更に興奮させる、、、


僕のおちんちんはもう完全に
硬直している、、
それを恵理子に分かるように
身体の一部に押し当てる、、、


恵理子はすぐに
僕の股間に手を伸ばして
おちんちんをさすってくれた、、、


ああ、、恵理子の手が
僕のおちんちんを撫でている、、、


もう我慢できない、、、


僕はベルトに手をやり
ジッパーを下ろした、、


恵理子は柔らかく微笑み、、、
僕のおちんちんに舌を這わせた、、


温かくかわいい舌が、、、
僕のおちんちんを這い回る、、、


竿の根元から先端までを
何往復もしている、、、
丁寧に、、優しく、、愛を感じる、、
恵理子は舐めながら僕のおいなりさんを
手のひらで包むように揉んでくれる、、、


僕はもう野獣になってしまう、、、


恵理子のパンティを一気にずり下げて
バックからお尻の谷間を舐め回す、、、


恵理子のにおいを嗅ぎながら
狂ったように勢いよく舐める、、、


喘ぎをこらえる恵理子も時々
耐えられずに喘いでしまう、、、


恵理子の唾液で濡れたおちんちんを
背後からゆっくりと挿入し、、
恵理子の胸を揉みながら腰を振った、、


恵理子、、、好きだよ、、


両乳首をつまみながら
腰を振りながら囁く、、、
好きだよ、、、恵理子、、


一緒になってるよ、、
気持ちいいね、、、恵理子、、
好きだよ、、、


僕は恵理子の身体に指先を這わせる、、


腰を振動させながら
指先でクリトリスを探す、、、


さすがの恵理子も声が溢れた、、、


クリを刺激しながら腰を突く、、


「あぁっ、、、やっ、、、
声が、、、出ちゃう、、、
あっ、、、出ちゃう、、、」


クリをもっとくにゅくにゅさせる、、


「あぁっ、、、ダメ、、、
声が出ちゃう、、、あんっ、、、

あっ、、いい、、やんっ、、、
あっ、、、イッちゃう、、、、
ダメ、、、そこ、、、
あんっダメ、、、イッちゃう、、、」


夜の公園にバックで突く音が響く、、



--------



僕はハッと我に返った、、、


ああ、、恵理子、、、


テレビはいつしか天気予報になっていた



~完~
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