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キュンとくるラブエッチな短編集💕
第13章 公衆トイレ︎💕︎【おちんちんが欲しいの︎💕︎】
僕はバイト先の道子さんに
想いを寄せていた、、、
道子さんは僕より3つ歳上だ、、
冗談を言い合える仲で
とても気が利く、、、
そして何より顔が僕のタイプだ、、、
道子さんは僕の事を、、、
きっと悪く思っていない、、、
時々目が合うし、、、
微笑み方が柔らかい、、
最近は道子さんと同じ時間に
バイトが終わる、、、
そして今日は、、
夜道を一緒に歩いて帰ることに
なった、、、
僕は道子さんみたいな女性を、、
彼女にしたい、、、
だから、、今夜がチャンスなのだ、、
すると歩きながら
道子さんが言った、、
「ねぇ、、彼女いないの?」
、、、といきなり聞かれた、、、
そして僕は
「ええ、、、いないですよ、、」
と正直に答えた、、
僕は意を決して道子さんを
夜の公園のベンチに誘った、、、
道子さんには彼氏がいる、、
でも僕は、、道子さんみたいな人と
付き合いたい、、、と推し続けた、、
そして僕は生まれて初めて
女性からキスをされた、、、
え、、道子さん、、、
僕でいいのですか、、、
彼氏がいるのでは、、、
道子さんは言った、、
「いいの、、もう過去の話よ、、」
僕は夜の公園で道子さんと
キスを繰り返した、、、
ああ、、僕は大好きな道子さんの
唇を、、吸っている、、、
好きだと思えば思うほど、、
道子さんの唾液が吸いたくなり、、
僕は夢中にキスをした、、
僕のおちんちんは
もう完全に勃起している、、
ああ、、道子さんを、、、
抱きたい、、、
続く
想いを寄せていた、、、
道子さんは僕より3つ歳上だ、、
冗談を言い合える仲で
とても気が利く、、、
そして何より顔が僕のタイプだ、、、
道子さんは僕の事を、、、
きっと悪く思っていない、、、
時々目が合うし、、、
微笑み方が柔らかい、、
最近は道子さんと同じ時間に
バイトが終わる、、、
そして今日は、、
夜道を一緒に歩いて帰ることに
なった、、、
僕は道子さんみたいな女性を、、
彼女にしたい、、、
だから、、今夜がチャンスなのだ、、
すると歩きながら
道子さんが言った、、
「ねぇ、、彼女いないの?」
、、、といきなり聞かれた、、、
そして僕は
「ええ、、、いないですよ、、」
と正直に答えた、、
僕は意を決して道子さんを
夜の公園のベンチに誘った、、、
道子さんには彼氏がいる、、
でも僕は、、道子さんみたいな人と
付き合いたい、、、と推し続けた、、
そして僕は生まれて初めて
女性からキスをされた、、、
え、、道子さん、、、
僕でいいのですか、、、
彼氏がいるのでは、、、
道子さんは言った、、
「いいの、、もう過去の話よ、、」
僕は夜の公園で道子さんと
キスを繰り返した、、、
ああ、、僕は大好きな道子さんの
唇を、、吸っている、、、
好きだと思えば思うほど、、
道子さんの唾液が吸いたくなり、、
僕は夢中にキスをした、、
僕のおちんちんは
もう完全に勃起している、、
ああ、、道子さんを、、、
抱きたい、、、
続く