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第14章 懐かしのVHS︎💕︎【大人のおちんちん︎💕︎】

私は夕子


あの時、私は中三だった、、、


学校から帰り、、


ビデオ録画した音楽番組を見る為に
テープを巻き戻していた、、


そして再生ボタンを押すと、、、
いきなりエッチなアダルト動画が
始まった、、、


ええええっっ!!!


私は慌てて電源を切った、、、


どうして??


家族はみんな出掛けていなかった、、


ああ、、きっとお兄ちゃんだ、、、
テープを入れ替えるのを、、
忘れたんだ、、、


兄は年頃だからなぁ、、


私は、、自分の部屋に入り、、
先に宿題をしようと思ったが、、、


勉強に、、集中できない、、、


さっきの画像が、、、
頭から離れない、、、


男の人の、、
大きくなったおちんちんを、、
女の人が、、咥えていた、、、


ああ、、いけない、、、
あんなの、、興味ない、、、


でも、、身体が、、変、、、


自問自答を繰り返す、、、


私はもう一度、、
リビングへ行ってしまった、、、


そして再び、、
動画を、、再生してしまった、、、


あああ、、すっごい、、、
男の人の、、おちんちんって、、
こんなに、、なるんだ、、、


やあん、、女の人が、、、
すごく、、喘いでるの、、、


ああん、、、リビングなのに、、、
パンティの上から、、、
おまんこスリスリしちゃう、、、


ああん、、


もう湿ってる、、、


おちんちんが、、入ると、、
そんなに、、気持ちいいの、、?


ああん、、
パンティ膝まで下ろしちゃう、、、


やあああん、、
スリスリしちゃう、、


お母さん、、ごめんなさい、、
ああっ、、クリが、、いい、、


ああん、、いいの、、
とっても、、いやらしい気分、、


指先でクリを撫で回す、、


はぁああ、、すごいの、、
おまんこ開いちゃう、、


今日だけ、、
今日だけ許してお母さん、、


ああああん、、いい、、
気持ちいいの、、、
指先が、、どんどん、、、
加速していくの、、、





夕食を家族全員で食べた、、、


するとビデオの
予約録画が始まった、、、


あの中のテープ、、
上書き録画されちゃうけど、、、
いいのかな、、、


と思った瞬間に、、、


「あっ!! そういえば!!!」


と一目散にビデオデッキに
向かったのは、、、




「お父さんだった💦」



～完～