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キュンとくるラブエッチな短編集💕
第31章 Kazuの愛撫が︎💕︎【めっちゃいいの︎💕︎】
ねぇ、、私のを、、
舐めて欲しい、、
いつもじっと眺めて、、
綺麗だよって言ってくれた、、
キスをいっぱいくれた、、、
あの舌の感覚、、、
ああ、、、
Kazuの唾液にまみれたい、、、
ああん、、Kazu、、、
愛して欲しいの、、、
このままじゃ枯れちゃいそう、、、
ああんっ、、ほら、、ここ、、、
Kazuの好きなところ、、
クリ、、、ほら、、見て、、
ああっ、、、舐めて欲しい、、、
Kazu、、、舐めて、、、
ああん、、、お願い、、、
すぐに、、濡れちゃうの、、、
ああん、、Kazu、、、
連絡欲しいの、、、
抱いて欲しいの、、、
いっぱい、、、突いて、、
Kazuの太いおちんちんも、、、
忘れられないの、、、
ああああん、、、Kazu、、、
強く抱き締めて、、、
太いので引き裂いて、、、
すごいの、、、Kazu、、、
あなたなら、、吹いちゃうの、、、
ああっ、、、あなたにだけ、、
ああああっ、、、私の全てを、、
見せてあげる、、、
ああああぁぁっ、、、イクっ、、
Kazu、、、イッちゃう!!!
あああああっ、、!!!!!!
その瞬間、、
潮が勢いよく飛び散り、、、
身体が、、仰け反り狂う、、、
ああっ、、イッても、、、
ヒックヒックが、、
繰り返し、、、襲う、、、
ああんっ、、、ああっ、、
いつまでも痙攣が、、、
ああん、、Kazu、、、
あっ、、
ーーーーーーーーーー
あれから二年、、、
私は駅の向かいのホームに
Kazuがいるのを偶然見かけた、、、
あああ、、、!!!!
Kazu !!!
大慌てで階段を降り地下道を潜り
向かいのホームにかけ上る、、、
あああ、、、人が多くて進めない、、!!!
Kazu !!!!
待って!!!!
ホームに駆け上がった時には
無情にも電車は行ってしまっていた、、、
私はガックリと肩を落とし
放心状態となった、、、
ああああ、、、Kazu、、、
すると柱の影から
誰かに肩を叩かれた、、、
ふっと顔を見ると、、、
えっ!! 、、、、、
Kazu !!!!!!
どうして、、、、どうして、、、??
Kazuは言った、、、
「お前の叫ぶ声が聞こえたんだ︎よ💕︎」
~完~