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キュンとくるラブエッチな短編集💕
第35章 生保レディ︎💕︎【古城戸さん︎💕︎】

お風呂に入る前に
鏡を見ると、、

あごひげが伸びてきている、、、

僕は小さな眉毛カット用のハサミで
髭をカットしていた、、、

ああ、、女にモテたい、、、


Tシャツを脱ぎ腹筋に力を入れた、、


誰かこの腹筋に
指を這わせてくれないだろうか、、


毎日会社に訪れるあの生保レディの
古城戸さんを思い出していた、、


彼女は30代半ばくらいだろうか、、


そこまで美人ではないが
僕は古城戸さんの顔が好きだ、、


できることなら
仲良くしたい、、、


今度、彼女を花見にでも
誘ってみようか、、、


夜桜を見ながら、、、
あの美しい唇を奪いたい、、、


眉毛をカットしながら
妄想はエスカレートしていく、、、


ああ、、、
あの笑った時の目尻と
エクボがたまらない、、、


彼氏はいるのだろうか、、、


枕営業をするような柄ではなさそうだ、、


胸のサイズはBくらいだろうか、、、


どんな乳首をしているのだろうか、、


ああ、、、知りたい、、、


古城戸さんの事が、、、


知りたい、、、


鏡の前で
トランクスを下げる、、、


やや左曲がりのおちんちんが、、
鏡に映る、、、


古城戸さん、、、


このおちんちんを、、
あなたに触って欲しい、、、


ああ、、、
激しくキスがしたい、、、


僕のおちんちんは
ムクムク成長し始めた、、、


古城戸さん、、、


胸を吸いながら、、、


首筋を舐めながら、、、


腰が振りたい、、、


あああっ、、、
見てください、、、


僕のおちんちんが、、、
もうこんなになってしまって、、、


あああっ、、、いい、、、
このおちんちんをあなたに、、、


おちんちんを握り締め
鏡の前で激しく腰を振る、、、


古城戸さんのお尻を
舐め回したい、、、


おまんこに吸い付きたい、、、、


ああああっ、、、、
イきそう、、、、


見て、、このいやらしい姿を、、


あなたの中で、、、、
イキたい、、、、


ああああっ、、、
古城戸さん、、、


イクっ!!!!



ーーーーーーーーーーーー



翌日


古城戸さんがやってきた、、、


僕はさり気なく


彼氏がいるか聞いてみた、、、


すると彼女はこう言った、、、



「今年も、、一人花見かな💕︎」



〜完〜
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