パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第38章 ナンパ︎💕︎【彼を忘れさせて︎💕︎】

その夜、、
落ち着いた雰囲気のBARで
僕は貴之と呑んでいた、、


時刻は22時を回った所だ、、


さっきからカウンターの隅で
一人で呑んでいる女性がいる、、


僕はチラチラと彼女を見ていた、、


落ち着いた色のワンピースを着ていて
髪は黒い、、、


顔はストライクだ、、


彼女が洗面所に立った時に
7cmくらいの黒いヒールを
履いているのを確認した、、


いい女だ、、、


僕は貴之と賭けをした、、


彼女を、、
お持ち帰り出来るかどうか、、



ーーーーーーーーーーーーーー



僕は数日後、、
貴之に焼肉をご馳走になった、、


そう、あの夜、、
僕がナンパに成功したからだ、、


ラッキーなことに
男との約束がドタキャン、、
彼氏とはもう別れ間際、、だった、、



ーーーーーーーーーーーーーー


場所を変えて
僕は茉梨子さんと軽く呑んだ、、、


その後、タクシーで僕の家に誘い、、
優しくエスコートする、、


僕は茉莉子さんとエッチがしたい、、、
僕は彼女を女にしてあげたい欲望に
駆られていた、、、


部屋に入り唇を重ねるまで
時間はかからなかった、、、


ひとたび唇を重ねると
すぐさま茉莉子さんも
僕の舌の動きに応じてきた、、、


一夜限り、、


ならば、、狼になりたい、、、


僕は激しく
茉莉子さんにキスをする、、


茉莉子さんの唇を、、、歯を、、
舐め回す、、、


茉莉子さんの吐息が、、、、
僕の鼻息が荒くなる、、、


ブラを外すと美しいグラマーな
おっぱいが顔を出した、、、、



続く