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キュンとくるラブエッチな短編集💕
第40章 車内フェラ💕【LOVEがいっぱい💕】

横浜支店の裕子さんと
キスをしてから2週間が経った、、
僕はそれ以来、
裕子さんの事ばかりを考えていた、、


裕子さんは僕のどストライクだ
25歳で笑顔がとてもかわいい、、


社内メールを通じて
仲良くれたのは奇跡に近い、、


向こうも僕の事がタイプだと
噂で聞いた、、


今日は横浜支店で会議があるので
朝から胸が弾んでいた、、


夕方、会議も無事に終わり
18:30に近くの銀行の駐車場で
彼女を待った、、


彼女は僕を見つけると
笑みを浮かべて喜んでくれた、、


食事をして話していると
楽しくて時が経つのも忘れてしまい
特急の時間まであと1時間弱と
なってしまった、、、


僕は裕子さんの車で
駅まで送ってもらい
特急の時刻まで車の中で待機した、、


時刻は20:15分、、、
辺りは街灯はあるが暗い、、、


話が途切れると、、、


沈黙した、、、


僕の鼓動はドキドキし始める、、


裕子さんの方に
そっと顔を向けてみた、、、


すると裕子さんもこっちを見た、、


しばらく見つめ合うと
僕は裕子さんに顔を近づけた、、


ああ、、、
裕子さんとまたキスをする、、
この日がまたやってきた、、、


僕は急に気持ちが抑えられなくなり
彼女の唇を覆いかぶさるように
奪った、、、


口の中で2人の舌は激しく絡み合い
見つめ合ってはまたキスを
何度も繰り返した、、


首筋を舐めようとした時に
「ああ、、もうすぐ時間よ、、、」
と裕子さんは言った、、


僕の股間はスーツの中で
悲鳴をあげていた、、、


冗談交じりに
「ここでパンツを脱ぎたいよ、、」
と僕は笑いながら言った、、


すると少し間をおいて
「脱いでも、、いいわよ、、、」
と裕子さんは言った、、、


僕はまさかの反応に
驚いてしまった、、、


続く
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